小学2年生 Rちゃんのお母さんより
ピアノを習いたいと言いだした娘が磯貝ピアノ教室に通い始めて早、1年半になります。
先生の熱心なご指導のおかげで、毎回レッスンの度に成長していく娘の姿に喜びを感じています。
娘は負けず嫌いな性格で、たまに出来なくて泣きそうになることがあるときでも、優しくゆっくりやればいいからっと声を掛けて頂き、また頑張れるみたいです。
練習曲が難しくなるにつれ、何度も壁にぶち当たり、なかなか思うように進まなくても、娘に合わせてわかりやすく説明しながらレッスンして下さり、本当に助かっております(≧∀≦)
今では、簡単な童謡くらいなら自分で左手を付けられるまでに成長しました！
毎年3月にある発表会で、またこの一年の成果を聴ける事を親である私自身も楽しみにしております。
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Ｋちゃん(小学校１年生)のお母さんより
習い始めて２カ月が過ぎました。
初めてレッスンの見学をさせていただいた時、習い始めて１年でベートーベンのソナチネを上手に弾く生徒さんを見て、親子でびっくりしてしまい、「うちの子がついていけるのか？」と思いました。でも子ども自身が「楽しかった！ここで習う！」と言ったので、お願いすることにしました。
「ただ弾ければ合格」ではなく、１曲１曲をとても丁寧に、指の形、手首の使い方、左右のバランス、フレーズの終わり方、拍の感じ方、など細かいところまで指導していただき、親も勉強になっています。
初めてのレッスンから両手、ペダルつきの曲を教えていただき、１カ月もたたないうちにそれが弾けるようになり、今はまだ２か月なのに、娘がリクエストしたバッハのト長調のメヌエットを弾いてます。少し難しすぎるのではないかと思いましたが、先生は「弾きたい時に弾いたらいいと思う！曲から学ぶことも多いし、自分で選んだ曲なら頑張れると思うから」とおっしゃり、その言葉通り、娘はとても楽しく練習していて、きれいに弾けるようになってきました。
これからもピアノが大好き！のままずっと楽しく続けてくれることを願っています。
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Ｎちゃん(小学校５年生)のお母さんより
娘はシャイな性格ですが、見学に行った時に先生との相性がよさそうでしたので即決してお願いすることにしました。
習い始めて１年半ほどになりますが、この間の成長はめざましいものがあり、半年でブルグミュラーの「つばめ」、１年でソナチネが弾けるようになり、そして今はショパンの｢小犬のワルツ」を練習しています。
先生は曲を選ぶのにも子どもの意見を尊重して下さり、まだ無理な場合は「この曲を練習してからにしてみようか」などと子どもが納得するような導き方をしてくださいますので、娘もとてもモチベーションあがるようです。
娘はとてもピアノへ行くのを楽しみにしていて、大人になっても先生のところで続けたいと言っています。
発表会の時にドレスや靴を貸して下さったり、とても気さくで明るい先生です。
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Mちゃん(小学校３年生)より
家での練習は、曲が難しくて大変な時もあるけど、レッスンが楽しいので がんばれます。
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Ｍちゃん(幼稚園年長さん)より
ピアノ、楽しくて好き。
幼稚園の七夕飾りのお願い事は「ピアノの先生になりたい」です。